【3分で完読】Web会議システムの比較と選び方【Zoom、Skype、Whereby、Googleハングアウト】

3分で読めるようにWeb会議システムの比較と選び方をまとめてみた【3分伝授】


今回の『3分伝授』は、約3分で読めるようにWeb会議システムの比較と選び方について、要点だけをわかりやすく説明していきます。
※この記事は忙しい方用のものなので早くすべて読んでもらうよう無駄な画像は入れていません

動画派の方はこちらになります。3分ほどで観れます。

Web会議システムとは

まずはじめに簡単にWeb会議システムとはですが、Web会議システムとはパソコン、スマートフォン、タブレットを通してインターネット上で音声と動画をリアルタイムにやり取りをするシステムのことです。

なので基本的にはスマホ一個で使うことができます。ただし外部マイクを用意した方が綺麗に音声は届きます。

このWeb会議システムは皆様もご存知の通り現在、コロナウイルスの感染拡大抑止のためのテレワーク化に伴って、世界中で注目されています。

その中でも最も多く使われているのがZoomです。
その他にもSkypeやGoogleハングアウトなど数多くのWeb会議システムがあります。

変わったものでは、NEUTRANS BIZ(ニュートランス・ビズ)というVRを使ったWeb会議システムもあります。
こちらは参加者はVR空間に入るこむので、あたかも本当の会議に参加してるような感覚になります。

このWeb会議システムサービスの数だけでも何十個もあるので、今回はその中でも導入事例も多く、かつ無料で使えるZoom、Skype、Whereby(ウェアバイ)、Googleハングアウトに絞って特徴と選び方を説明していきます。

ちなみにWeb会議とテレビ会議では意味が違います。
Web会議は「家のPCなどから個人同士がインターネット上で打ち合わせを行うもの」で、テレビ会議は「多人数が会議室に集まり会議を行うもの」です。

また使われてる機器も違っていて、Web会議システムはネットに接続できるPCやスマホさえあればOKですが、テレビ会議システムは会議室への専用機器の設置工事が必要です。

なので基本的には専用機器で通信するテレビ会議システムの方が高画質高音声です。その分、導入コストもかかります。

しかしテレワーク程度の会議なら全然Web会議システムで大丈夫です。

それぞれのWeb会議システムの比較と選び方

Zoom

まずはじめに現在、一番人気のWeb会議システムのZoomについて説明します。

特徴としては録画機能、画面共有、チャット機能、あとは操作しやすいアプリなどがあげられます。

ただ無料プランでは最大100名までビデオ通話できますが、接続は最長40分までと制限されています。
なので40分を超えて会議を続けたければ、再接続し直すか有料プランに入るしかありません。

しかし1対1の場合は無制限で接続できます。

Zoomがおすすめなケース・1対1の通信の場合
・参加人数が多い場合
・安定接続を求める場合
・Zoom飲みしたい場合

ただしZoomは、Zoom爆弾やアプリの脆弱性が指摘されてるので、様子を見ながら使っていってくださいね。

Skype

次に古い歴史のあるSkypeです。

Skypeの特徴はなんと言っても知名度があるので利用する際に抵抗感が少なく、すでにアプリをインストールしてる人が多いというところですね。

また録画や画面共有、チャット機能といった基本機能も完備しています。

ただし無料で最大50人までビデオ通話できますが、接続は最長4時間までと制限されています。
また1日で最長10時間、1カ月では最長100時間という制限もあります。

あと2020年4月3日に会議の主催者もアカウント登録なしで会議を開始できる「Meet Now」というサービスを開始しました。

Zoomがおすすめなケース・利用障壁を減らしたい場合
・長時間の会議を行う場合
・人数は50人以下で利用する場合
・アカウント登録したくない場合

Whereby

次にWherebyです。

Wherebyの特徴は、参加者はアカウント登録なしで会議に参加できることです。

主催者から参加者にはURLを知らせてブラウザでアクセスしてもらうだけなので、スムーズに開始できます。

また無料で最大4人まで時間制限なしでビデオ通話できるので少人数での会議に向いています。

なので数人程度の打ち合わせであれば、Wherebyで充分です。

あと画面共有、チャット機能もありますが、無料版では画面の録画はできません。

Zoomがおすすめなケース・参加人数が4人までの場合
・参加者のアカウント登録をしたくない場合(主催者は登録必須)
・利用者の利用障壁を減らしたい場合
・会社支給のパソコンでアプリをインストールできない場合

Googleハングアウト

次にGoogleハングアウトです。

Googleハングアウトは無料で最大10人までビデオ通話でき、Zoomに比べて参加できる人数は少ないですが時間制限はありません。

またGoogleドライブの中のファイルを共有でき、通話者同士が一緒に編集作業ができるなどGoogleの他のサービスと非常に高い親和性がです。

ただし使用するデバイスが多くなればなるほど回線が悪くなることもあるとのことです。

あとGoogleにはハングアウトの進化版のGoogle Meetがありますが、ハングアウトのビデオ通話機能はいずれGoogle Meetに統合される予定です。

Googleハングアウトがおすすめなケース・参加人数が10人までの場合
・Googleカレンダーから会議参加者を招待したい場合
・Googleドライブのファイルを共同編集したい場合
・相手のパソコンを遠隔で操作したい場合

まとめ

いかがでしたでしょうか?

このような特徴を踏まえて使い道にあったWeb会議システムを選んでみてくださいね!

はい、では今日の3分伝授は以上になります。


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この記事を書いた人:岩本ミナイ
プロフィール
外国語大学卒業後、プログラマになる。英語を活かし、社内では数多くの英文システム仕様書の翻訳業務に携わる。今までのTOEIC最高点は960点。現在はフリーランスエンジニアとしてwebシステムの開発をしながら旅をしています。当サイトではみなさまに有益な英語学習と最新テクノロジー情報を発信しています。 » 詳しいプロフィールはこちらを

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