英語のsometimeとanytimeのニュアンスの違いと正しい使い方

英語のsometimeとanytimeのニュアンスの違いと正しい使い方

今回はsometimeとanytimeのニュアンスの違いと正しい使い方をご紹介します。

基本的に“sometime“、“anytime”の根底には「いつか」という意味があります。だけど二つを比べると少しニュアンスが異なってきます。では、どんな場面で使い分けるかさっそく見ていきましょう!

sometimeとanytimeの違い

sometimeのニュアンスと使い方

sometime「(将来の)いつか、そのうち」という意味です。また下記のようなニュアンスがあります。
・いつかははっきりではないけど、将来の不特定の日付や時間を指している

ついでにsometimessome timeも覚えましょう。

sometimes「ときどき、たまに」という意味です。
some time「しばらくの間、少しの間」という意味です。

例文を見てみましょう。

You can surely meet them sometime.
(いつか彼らに絶対会えます。)
※具体的にいつかは言えないけど、いつか会えることはイメージできている。

I will stay in Japan some time from tomorrow.
(私は明日から、しばらく日本に滞在する予定です。)
※どのくらいの期間かは決まっていない(言えない)ないけど、少しの間だけ滞在することを予定している。

Let me think some time about her.
(彼女について少し考えさせて)
※少しだけ考える時間がほしいという意思を表している。

Sometimes,I go to eat sushi.
(時々、私は寿司を食べます。)
※たまに寿司を食べる習慣を表している。

anytimeのニュアンスと使い方

anytime「いつでも」という意味です。また下記のようなニュアンスがあります。
・特定な日時ではなく、将来のいつでもを示している

ついでにany timeも覚えましょう。

any timeも基本的「いつでも」という意味ですが、フォーマルな場ではany timeが使われています。またany timeには「どういたしまして」という意味もあります。また否定文・疑問文で使えば「少しの時間」という意味もあります。

例文を見てみましょう。

You can use my PC anytime.
(いつでも私のPCを使ってください。)
※どんなときでも使ってOKという意思を表している。

Do you have any time?
(少し時間はありますか?)
※少しだけ時間はあるのか尋ねている。

(何かお手伝いをしてあげて、お礼を言われたあとの返答で)
Anytime.

(どういたしまして。)
※「またいつでもどうぞ」という意思が込められています。

本日のお役立ち

いかがでしたでしょうか?

sometimeは「将来の不特定の日付や時間を示した“いつか”、anytimeは「将来の“いつでも”というイメージで覚えておくと覚えやすいですよ!

ちなみにevery timeは「毎回〜するたびに、常に」という意味です。

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