【種類別】メタバースプラットフォームのおすすめ人気ランキング20選

【種類別】メタバースプラットフォームのおすすめ人気ランキング20選

この記事はメタバースについて以下のことを知りたい方に向けた記事です。

「メタバースがいまいちよくわからない」
「おすすめのメタバースプラットフォームについて知りたい」
「メタバースを体験するためにはどうすればいいか知りたい」

近年では、Web3や仮想通貨、NFTの市場が盛り上がりを見せており、さまざまなメディアで「メタバース」という言葉を耳にするようになりました。世界の大企業がメタバース領域への参入を表明したり、国の施策にWeb3の概念が取り入れられたりと、注目度が高まっています。

そもそもメタバースとは、インターネット上に構築された3次元の仮想空間のことです。メタバース上では、コミュニケーションを取るだけでなく、ビジネスを行うことも可能で、私たちの生活をより豊かにしてくれることが期待されています。

The Sandboxの世界

代表的なメタバースプラットフォーム「The Sandbox」

とはいえ「メタバースってどんな世界なの?どのプラットフォームを利用すればいい?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、メタバースの概要を解説した後、おすすめのメタバースプラットフォーム20選をランキングにして解説します。プラットフォームの種類別に分けているため、知識ゼロの初心者にもわかりやすくまとまっています。ぜひ最後までお読みください。

目次

メタバースとは

VRデバイスを身に着けた女性

メタバースとは、オンライン上に構築された3DCG技術を用いた仮想デジタル空間のことです。

「超越」を意味する「Meta(メタ)」と「宇宙」を意味する「Universe(ユニバース)」が語源で、それぞれが組み合わさった造語として誕生しました。1992年のSF小説『スノウ・クラッシュ』で、初めてメタバースという言葉が使用されています。

メタバースの利用者は、アバターと呼ばれる自分の分身を使い、仮想空間でさまざまな活動を行えます。

主に以下のとおりです。
・会話をする
・アート作品を制作する
・ゲームをする&つくる
・買い物をする
・コンサートなどのイベントに参加する

上記のように、メタバースではさまざまな楽しみ方があります。プラットフォームによっては、NFTアイテムや土地の売買もでき、ビジネスとしてメタバースを利用することも可能です。

近年では、さまざまなメディアでメタバースが取り上げられており、注目度が高まっています。2021年には、SNS最大手Facebook社が社名を「Meta」に変更したことで話題になりました。

また、メタバース市場は2026年には1兆円規模にまで成長すると予測されているため、今後の動向にも目が離せません。

なお、メタバースの概要を深く学びたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

メタバースの種類

近年、急激に盛り上がりを見せているメタバースは、いまだ明確な定義がありません。しかしプラットフォームごとに特色があり、ジャンルや種類ごとにざっくりと分類されています。

メタバースは主に以下の4種類です。
・Web3系
・ゲーム系
・ソーシャル系
・ツール系

それぞれ順番に解説していきます。

Web3系

スマホの上に乗っているビットコイン

Web3系は、ブロックチェーンやNFTを活用して構築されているメタバースです。

代表例は以下のとおり。
・The Sandbox(ザ サンドボックス)
・Decentraland(ディセントラランド)

そもそもWeb3とは、分散型ネットワークと呼ばれ「所有」の概念があるネットワークです。そのためWeb3系メタバースでは、自分で作成したコンテンツや土地などのアイテムをNFTとして所有できます。NFTは自分の資産として保管できるため、プラットフォーマーに中央集権的な管理をされないことが大きな特徴であり、メリットです。

YouTubeなどの従来のプラットフォームでは、コンテンツが中央集権的に管理されています。つまり、プラットフォーマーの都合でコンテンツを削除したり制限したりすることも可能です。一方でWeb3では、プラットフォーマーの意思とは関係なく、コンテンツを保管できます。

Web3は市場が拡大することが予想されているため、今後はメタバースの中でもWeb3系が特に注目されることも考えられるでしょう。

ゲーム系

PCゲームをプレイする男性

ゲーム系は、ゲーム要素が強く反映されているメタバースです。アバターを通じて、壮大なゲームの世界観を体験できます。

代表例は以下のとおり。
・Roblox(ロブロックス)
・AxieInfinity(アクシーインフィニティ)

Robloxは、レゴブロックをモチーフにしたアバターが特徴のゲーム系メタバースです。

プラットフォーム内の豊富なゲームをプレイするだけでなく、自分自身でオリジナルゲームの作成もできます。作成したゲームを公開することで、他のユーザーがプレイすることも可能です。

2020年には、月間アクティブユーザーが1億5,000万人を突破し、現在でも絶大な人気を誇るゲームとなっています。とはいえ、ゲームの要素が強いため、ユーザーがメタバースとして認識していないようです。ゲーム系をメタバースとして加えるかどうかは今後も議論の的となるでしょう。

ソーシャル系

SNSアイコンが表示されているスマホ

ソーシャル系はSNSの要素を盛り込んだメタバースです。自分の分身となるアバターを作成し、ユーザー同士でコミュニケーションを取りながらメタバースを楽しめます。

代表例は以下のとおり。
・VRChat(ブイアールチャット)
・Cluster(クラスター)

例えばVRChatでは、仮想空間でさまざまなイベントが開催されています。参加者は自分好みのアバターに自由に着替えながら、イベントを楽しむことが可能です。

ソーシャル系メタバースでは、ゲームやビジネスをするというより、ユーザー同士のコミュニケーションがメインといえるでしょう。交流したりイベントに一緒に参加したりすることで、楽しさを共有できるという点が魅力のメタバースとなっています。

ツール系

オンライン会議をしているPC画面

ツール系は、仮想空間上で展示会を開いたり会議をしたりするなど、現実世界を拡張することが可能なメタバースです。メタバースをレンタルオフィスや学校のような空間として利用できます。

代表例は以下のとおり。
・Horizon Workrooms(ホライズン ワークルーム)
・Mesh for Microsoft Teams(メッシュ フォー マイクロソフト チームズ)
・MetaLife(メタライフ)

例えばHorizon Workroomsは、VR会議をするためのツールです。

今では、ZoomミーティングやWeb会議が当たり前の時代となっています。Horizon Workroomsを利用すれば、その会議をより充実させることが可能です。VRの「没入感」や「リアリティ」といった特徴を活かし、実際に会って直接話しているかのような雰囲気を味わえるでしょう。

また、VR以外にもドット絵が特徴のメタバースも存在します。例えばMetaLifeは、オフィスや教室として利用できるドット基調のメタバースです。PCを開いて5秒で出社・参加でき、かんたんに通話を始められます。

上記のようにツール系メタバースを利用すれば、今あるWeb会議をさらに密度の高いものにできるでしょう。

メタバースプラットフォームを利用する上で必要な環境

メタバースプラットフォームを利用するには、一般的に以下のものが必要です。

メタバースの利用に必要なもの

・仮想通貨
・仮想通貨取引所の口座
・ウォレット(仮想通貨を保管するデジタル上の財布)
・PC、スマートフォン
・VRゴーグル、コントローラー
・プラットフォームのソフトやアプリ

基本的に上記のものを用意すれば、ほとんどのメタバースは利用可能です。VRゴーグルやPCなどは、なるべく高性能のものを用意するとより快適に楽しめます。とはいえ、それぞれのプラットフォームごとによって、必要なものは変わるので注意しましょう。

なお、仮想通貨関連のものやVRゴーグルなどを必要としないメタバースもあります。スマホ一台で気軽に始められるものもありますので、まずは自分に合ったメタバースプラットフォームで体験してみることをおすすめします。

それぞれのプラットフォームについては以下でまとめているので、参考にしてみてください。

Web3系メタバースプラットフォームのおすすめ人気ランキング

ここでは、メタバースの種類ごとにおすすめする人気プラットフォームをランキング形式で紹介します。

【Web3系1位】The Sandbox(ザ サンドボックス)

the sandboxトップページ
名称The Sandbox
運営PIXOWL
ブロックチェーンイーサリアム
ゲーム内通貨SAND
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://www.sandbox.game/jp/

3つの注目ポイント・ピクセルベースのメタバース
・Minecraftのような世界観
・さまざまな稼ぎ方が用意されている

The Sandboxはメタバースの代表例として有名なプロジェクトの一つです。ピクセルチックな世界観が特徴で、広大な世界でさまざまなアクティビティを楽しめます。大人気ゲームMinecraftをイメージするとわかりやすいでしょう。

The Sandboxの世界には「LAND」と呼ばれる土地のNFTが存在し、LANDの上でさまざまな活動が可能です。

・オリジナルゲームの作成
・イベントの開催
・土地の貸し出し
・作成したコンテンツを他プレイヤーが利用

上記には入場料や利用料などを設定する仕組みがあります。そのため、メタバース内で仮想通貨を稼ぎ、収益を得ることも可能です。

また、大企業がLANDを購入したりThe Sandboxへ出資したりしているため、大きな注目を集めています。例えばソフトバンクグループは、100億円以上の出資をし、話題となりました。The Sandboxの今後の成長に期待が集まります。

【Web3系2位】Decentraland(ディセントラランド)

Decentralandトップページ
名称Decentraland
運営DAO(自律分散型組織)
ブロックチェーンイーサリアム
ゲーム内通貨MANA
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://decentraland.org/

3つの注目ポイント・メタバース上で自由なコンテンツ作成が可能
・DAOが運営している
・NFTの土地やアイテムを売買して稼げる

Decentralandとは、The Sandboxと並んでメタバースの代表例として注目されるプロジェクトです。2015年からプロジェクトが開始されており、2017年にはゲーム内トークンMANAのICOが開催されるなど長い歴史をもつプラットフォームとなっています。

専用のツール「Builder」や「The SDK」を使用すれば、デジタルアイテムやゲームを作成することが可能です。ゲーム開発経験のない方でもかんたんに作成できる設計になっています。

保有する土地でさまざまなコンテンツを開発し、入場料などを設定すればメタバース上で稼ぐことも可能です。

また、Decentralandはさまざまな企業と提携していることでも有名です。以下のような企業との提携やコラボイベントの開催を行っています。

・コカ・コーラ
・サザビーズ
・JPモルガン(J.PMorgan Chase & Co.)

大企業とも提携しているため、今後のアップデートが楽しみなプロジェクトといえるでしょう。

【Web3系3位】Bloktopia(ブロックトピア)

Bloktopiaトップページ
名称Bloktopia
運営Bloktopia
ブロックチェーンPolygon
ゲーム内通貨BLOK
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://www.bloktopia.com/

3つの注目ポイント・高層ビルが舞台のメタバース
・不動産や広告で収益を得ることが可能
・Polygonチェーンで展開

Bloktopiaは、クリプト業界の情報・人・モノなどをすべてが集まるメタバースです。21階層で構成されるビルが舞台となっており、それぞれの階には、さまざまなアクティビティが用意されています。

主に以下の4つの活動がコンセプトとなっています。

LEARN:学ぶ
EARN:稼ぐ
PLAY:遊ぶ
CREATE:創る

例えばLEARNであれば、Bloktopia内でクリプトに関する情報を確認することが可能です。YouTube・Twitter・Telegram・ニュースサイトなどのメディアとリンクしているため、効率よく情報収集できます。変化の激しいクリプト業界の情報をキャッチできるBloktopiaは、情報の中心地のような役割を果たしているといえるでしょう。

またBloktopiaでは、以下のような収益化の手段が用意されています。

・土地(REBLOCK):複数人で保有できる
・広告(ADBLOCK):広告収益の50%が保有者に分配

購入した土地のNFTで不動産収入を得るだけでなく、広告枠のNFTでも収益を得ることが可能です。ビルの1階はすべてのユーザーが訪れるため、基本的に下の階ほど高価な場所になっています。

さまざまな収益化手段があり、今後の展開が楽しみなプロジェクトです。

【Web3系4位】Horizon Worlds(ホライズン ワールド)

horizon worlds メタバース
名称Horizon Worlds
運営Meta
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨-
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://www.oculus.com/horizon-worlds/

3つの注目ポイント・Meta社(旧Facebook)が開発・運営
・オリジナルコンテンツの作成が可能
・VRゴーグルとの連携

Horizon Worldsは、Meta社が開発・運営するメタバースプラットフォームです。アバターを使ってコミュニケーションを取ったり、ゲームをしたりさまざまな楽しみ方が用意されています。

本メタバースの大きな特徴はVRヘッドセットを装着して利用する点です。Metaは「Meta Quest」と呼ばれるVRヘッドセットを提供しています。Meta Questを活用すれば没入感が高まり、リアリティのあるメタバース空間を楽しめるでしょう。

また、現在マネタイズ機能のテスト中で、ユーザーの制作したデジタルアイテムを販売できる仕組みを整えている段階です。現時点で日本ではリリースされていないため、利用はできません。

Facebookが社名をMetaに変更し、本格的にメタバースへ参入することを示唆しているため、今後のアップデートに期待して待ちましょう。

【Web3系5位】Otherside(アザーサイド)

otherside メタバース
名称Otherside
運営Yuga Labs AnimocaBrands
ブロックチェーンイーサリアム
ゲーム内通貨APE
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://otherside.xyz/world

3つの注目ポイント・Yuga Labsが運営
・土地NFTは購入希望者が殺到
・世界的に人気のNFTをキャラクターとして使用可能

Othersideは、世界的に有名なNFT「BAYC(Bored Ape Yacht Club)」や「MAYC(Mutant Ape YAcht Club)」を手掛けるYuga Labsが運営するメタバースです。また、The Sandboxなどのプロジェクトを傘下に持つ「Animoca Brands」も運営に参加しています。

Othersideでは、コンテンツを作成したりメタバース内でコミュニケーションを取ったりすることが可能で、自由度の高さが特徴です。

土地のNFTである「Otherdeed」は2022年4月に販売が開始されました。人気のあまり購入希望者が殺到し、イーサリアムチェーンにまで影響を与えています。Coincheck NFTでOtherdeedを取り扱っているため、気になる方はチェックしてみるとよいでしょう。

Othersideの正式なリリース日は未定ですが、知名度の高さから多くの人の注目が集まっているメタバースプロジェクトです。今後の展開に期待が高まります。

【Web3系6位】Everdome(エバードーム)

everdomeメタバース
名称Everdome
運営Robert Gryn
ブロックチェーンBNBチェーン
ゲーム内通貨DOME
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://everdome.io/

3つの注目ポイント・火星が舞台のプロジェクト
・リアリティのあるグラフィック
・3Dスキャナーなど最先端技術を採用

Everdomeは、火星を舞台としたメタバースプロジェクトです。

現実世界に近いリアリティのあるグラフィックが大きな特徴で、3Dスキャンによって自分自身とそっくりのアバターを作成できます。また「Unreal Engine」が採用されているため、美しい映像体験を味わうことが可能です。

メタバース上では、他のユーザーと交流したり、土地を売買して稼いだりできます。

Everdomeでの収益化の手段は主に以下のとおりです。

・土地や建物の取引する
・土地や建物を貸し出して不動産収入を得る
・広告を設置して収益を得る

映像クオリティが非常に高いため、多くのユーザーの期待が高まっているプロジェクトです。

【Web3系7位】Voxels(ボクセルズ)

voxels メタバース
名称Voxels
運営Nolan Consulting Limited
ブロックチェーンイーサリアム
ゲーム内通貨ETH
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://www.voxels.com/

3つの注目ポイント・ボクセルアートがテーマのメタバース
・土地・イラスト・建築物のNFTが可能
・VRと接続可能

Voxelsはボクセル基調が特徴のメタバースです。アバター同士でコミュニケーションを取ったり、メタバース上に建築物を建てたりして楽しめます。

ビジネスや事業への応用も可能です。例えば以下のとおり。

・建物を建築し店舗の運営をする
・土地や建物を貸し出して不動産収入を得る
・土地の売買をする

なお、ボクセルアートで作成したNFTアイテムや建築物などはマーケットプレイスで取引できるようになっています。

また、VoxelsはPCやスマホデバイスの他に、VRヘッドセットとの連携が可能です。VRヘッドセットを活用すれば、メタバースの世界観をよりリアルに感じる体験を味わえるでしょう。

ゲーム系メタバースプラットフォームのおすすめ人気ランキング

【ゲーム系1位】AxieInfinity(アクシーインフィニティ)

axieinfinity メタバース
名称AxieInfinity
運営Sky Mavis
ブロックチェーンRoninチェーン
ゲーム内通貨SLP AXS
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://axieinfinity.com/

3つの注目ポイント・Axieと呼ばれるモンスターを育成し対戦する
・3体のAxieでチームを編成
・Axieを貸し出して報酬を得るスカラシップ制度

Axie Infinityは、Axie(アクシー)と呼ばれるモンスターを育成し、対戦するゲームです。対戦に勝利すればゲーム内トークンであるSLPやAXSを獲得できます。これらのトークンを取引所で換金すれば、実際に日本円を稼ぐことも可能です。

プレイするには、3体のAxieを用意する必要があります。イーサリアム(ETH)を使って3体のAxieを購入しましょう。なお、AxieはNFTとなっているため、マーケットプレイスで取引できます。育てたAxieを売却して稼ぐことも可能です。

またAxie Infinityには、スカラシップ制度が導入されています。スカラシップ制度とは、保有するAxieを貸し出してレンタル料を受け取る仕組みのこと。この制度を使って、フィリピンでは生計を立てている人もいます。

ゲームをプレイしつつ幅広い稼ぎ方を選択できることは、Axie Infinityの魅力の一つといえるでしょう。

【ゲーム系2位】Roblox(ロブロックス)

Roblox メタバース
名称Roblox
運営Roblox
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨Robux
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://www.roblox.com/

3つの注目ポイント・月間アクティブユーザーが1億5,000万人を記録
・プログラミングやゲームデザインを学べる
・子どもに人気のゲーム

Robloxとは、プログラミングやゲームデザインを学べるオンラインプラットフォームです。

Roblox内のさまざまなゲームをプレイして楽しむのはもちろん、オリジナルゲームの開発もできます。開発したゲームを公開することで、世界中のユーザーにプレイしてもらうことも可能です。

また、ゲームの中に課金要素を取り入れることで、収益化できる仕組みとなっています。実際に高校生がRobloxで約250万円を稼いだ事例もありました。

Robloxはプログラミング教育にも活用されています。欧米では学校現場に取り入れられているため、子どもたちからの認知度が高く、人気のゲームとなっています。

【ゲーム系3位】Illuvium(イルビウム)

illuvium メタバース
名称Illuvium
運営Illuvium
ブロックチェーンイーサリアム
ゲーム内通貨ILV ETH
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://illuvium.io/

3つの注目ポイント・イルビアルと呼ばれるモンスターと戦う
・オープンワールドを自由に冒険できる
・ゲームをプレイすることで仮想通貨を稼げる

Illuviumは、未知の惑星を舞台としたゲームです。オープンワールドでモンスターを捕まえたり、モンスターでデッキ構築しバトルしたりして楽しめます。ポケモンのようなゲームをイメージするとよいでしょう。

イルビアルと呼ばれるモンスターには「レア度」「属性」「クラス」が設定されています。個性のあるイルビアルを組み合わせることでデッキを強化でき、この自由なデッキ構築がIlluviumの醍醐味ともいえるでしょう。

また、イルビアルやゲームアイテムを取引することで、収益を得ることも可能です。ポケモンのようなゲームをしつつ、稼ぎたい方にはおすすめのゲームといえます。

Illuviumはまだリリースされていませんが、世界観や映像クオリティの高さから多くの注目を集めているプロジェクトです。今後の動向をチェックしておくとよいでしょう。

【ゲーム系4位】StarAtlas(スターアトラス)

star-atlasメタバース
名称StarAtlas
運営Animoca Brands
ブロックチェーンSolana
ゲーム内通貨ATLAS
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://staratlas.com/

3つの注目ポイント・宇宙が舞台のメタバースゲーム
・クオリティの高い映像
・Solanaチェーン採用でガス代が格安

StarAtlasとは、2626年の宇宙空間を舞台にしたメタバースゲームです。オープンワールドの探索や宇宙船での対戦などをして楽しめます。

ゲームプレイすると、ゲーム内トークンATLASを獲得できます。ATLASトークンは、宇宙船・燃料・土地などのアイテムの取引に利用可能です。

ブロックチェーンはSolanaを採用しています。処理速度が速くガス代(手数料)が格安のため、イーサリアムチェーンのようにガス代が高騰する心配はありません。

また、ゲームエンジンには「Unreal Engine5(アンリアルエンジン5)」を採用しているため、CG映画のようなクオリティの高い映像体験を味わえます。他のメタバースゲームとは異なる映像美を実現しているため、気になる方はぜひチェックしてみるとよいでしょう。

ソーシャル系メタバースプラットフォームのおすすめ人気ランキング

【ソーシャル系1位】VRChat(ブイアールチャット)

VRChat メタバース
名称VRChat
運営VRChat Inc.
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨-
稼ぐ要素なし
公式サイトURLhttps://hello.vrchat.com/

3つの注目ポイント・メタバース空間でのコミュニケーション
・開催イベントが豊富
・なりたい自分になれる

VRChatは、2017年にリリースされたソーシャルVRプラットフォームです。Web3系やゲームとは異なり、ユーザー同士のコミュニケーションが中心のメタバースとなっています。

ユーザーはVRヘッドセットを装着してメタバースに参加します。自分好みのアバターの姿になり、ワールドと呼ばれる無数のメタバース空間で遊ぶことが可能です。

ワールドは自作できる仕組みで、開発ソフトを使用すればオリジナルのワールドを作成できます。自由度高く自分の求める世界に設定できる点が、VRChatの大きな魅力といえるでしょう。

また、VRヘッドセットを使用しているため、実際の身体の動きをアバターに反映させられます。そのため、没入感の高い体験を味わいたい方におすすめのメタバースプラットフォームです。

【ソーシャル系2位】cluster(クラスター)

cluseter メタバース
名称cluster
運営クラスター株式会社
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨-
稼ぐ要素なし
公式サイトURLhttps://cluster.mu/

3つの注目ポイント・日本で大人気のメタバースプラットフォーム
・ワールドを自作できる
・スマホからでも参加できる

clusterは、パソコンやスマホからでも気軽に参加できる大人気メタバースプラットフォームです。日本で開発されているため、利用者が多く人気の高いプロジェクトとなっています。2022年7月には100万ダウンロードを記録しました。

clusterでできることは主に以下のとおり。
・ワールドの作成
・イベントの開催・参加
・ユーザー同士の交流

ユーザーは自身のアバターを設定し、仮想空間の中で世界のユーザーとつながることが可能です。

また「Cluster Creator Kit」と呼ばれるツールが公開されており、だれでもワールドの作成に挑戦できます。作成ガイドなども用意されており、初心者でも問題ありません。

clusterはVRモードにも対応しているため、より没入感を体験したい方はVRヘッドセットを用意して参加するとよいでしょう。

【ソーシャル系3位】XR World(エックスアール ワールド)

XRWorld メタバース
名称XR World
運営株式会社NTTドコモ
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨-
稼ぐ要素なし
公式サイトURLhttps://official.xrw.docomo.ne.jp/

3つの注目ポイント・NTTドコモが手掛けるプラットフォーム
・スマホ・PCでかんたんに遊べる
・無料プレイ可能

XR Worldは、NTTドコモが2022年3月より提供を開始したメタバースプロジェクトです。ユーザー同士が相互にコミュニケーションを取りながら、音楽・アニメ・スポーツ・教育などといった幅広いコンテンツを楽しめます。

有名な企業のドコモが運営しているということもあり、多くのユーザーが安心して始めやすいプラットフォームといえるでしょう。

アプリをダウンロードする必要はなくWeb上から利用できるため、だれでもかんたんにアクセス可能です。また、VRデバイスを用意する必要はありません。スマホ・PC・タブレットなどから気軽にプレイできるのが大きな特徴です。

またイベントなども充実しており、2022年11月にはアニメ『NARUTO-ナルト-』20周年記念のコラボキャンペーンを開催しています。

【ソーシャル系4位】Neos VR(ネオス ブイアール)

Neos VR メタバース
名称Neos VR
運営Solirax Inc.
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨-
稼ぐ要素なし
公式サイトURLhttps://neos.com/

3つの注目ポイント・チェコで開発されている
・自由度の高いVRメタバース
・アバター・ワールドを作成可能

Neos VRはチェコのSolirax社が手掛けるソーシャルVRメタバースです。

ワールドと呼ばれる仮想空間を自由に移動し、ユーザー同士でコミュニケーションを取ることが可能です。アバターやワールドを自分でカスタマイズでき、自由度の高いプラットフォームとなっています。

また、アイテムを作成する仕組みも導入されています。アイテムは公開・共有が可能なため、共有フォルダに入っているアイテムは自由に使用可能です。

創作活動を楽しみながら、コミュニケーションを取るといった楽しみ方もできるのがNeos VRの魅力といえるでしょう。

ツール系メタバースプラットフォームのおすすめ人気ランキング

【ツール系1位】Horizon Workrooms(ホライズン ワークルーム)

Horizon Workrooms メタバース
名称Horizon Workrooms
運営Meta
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨-
稼ぐ要素あり
公式サイトURLhttps://www.meta.com/jp/ja/work/workrooms/

3つの注目ポイント・Metaが開発
・没入感の高い環境でミーティング・プレゼンを行える
・柔軟なルーム設定が可能

Horizon Workroomsは、Metaがビジネス向けに開発したメタバースプラットフォームです。チームメンバーがメタバース空間に集まり、一緒に作業したり会議したりできます。

VRヘッドセットを持っていない方でも会議に参加することが可能です。

また、メタバースの会議室内は、非常にリアルに再現されています。例えば、チームメンバーのいる場所によって声の大きさが自動調整される仕組みとなっています。VRヘッドセットを活用すれば、まったく同じ空間に一緒にいるかのような体験ができるでしょう。

リモート会議などが浸透しつつある現代では、生産性を高めるツールとしてメタバースが注目されています。Horizon Workroomsは、作業の生産性を高めるとともに、チームの一体感を生む重要なツールに発展していくでしょう。

【ツール系2位】Mesh for Microsoft Teams(メッシュ フォー マイクロソフト チームズ)

Mesh for Microsoft teams メタバース
名称Mesh for Microsoft Teams
運営Microsoft
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨-
稼ぐ要素なし
公式サイトURLhttps://www.microsoft.com/en-us/mesh

3つの注目ポイント・Microsoftが開発
・PC・スマホ・VRヘッドセットでアクセス可能
・没入感のある3D空間

Mesh for Microsoft Teamsは、Microsoftが開発したメタバースプラットフォームです。

「Microsoft Mesh」のMR(複合現実)機能と「Teams」のチャットや文書の共同編集といったツールを結びつけるものです。主に企業向けに作られており、オンライン会議や交流会においてより高い没入感を体験できるプロダクトを目指しています。

Mesh for Microsoft Teamsには「HoloLens」などのMRヘッドセットだけでなく、スマホやPCからもアクセス可能です。さらに、2022年10月にはMeta Questで利用可能にすることを発表しています。

Microsoftの他アプリとも連携できるため、さらに作業の生産性向上につながるでしょう。

【ツール系3位】Virbela(ヴァーベラ)

Virbela メタバース
名称Virbela
運営Virbela
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨-
稼ぐ要素なし
公式サイトURLhttps://www.virbela.com/

3つの注目ポイント・アメリカ発のプラットフォーム
・リモートワークとしての活用
・自分のアバターを作成できる

Virbelaは、アメリカで開発されたバーチャルオフィスツールです。

ユーザーは自分の好みのアバターに着替え、仮想空間にいる他のユーザーとコミュニケーションを取ることが可能です。そこで生まれた会話や、やり取りは保存されないため、安心して仮想空間に参加できるでしょう。

Virbelaの使用用途は主に以下のとおりです。
・リモートワークの場
・リモートラーニングの場
・イベント会場

広大な仮想空間の中から自分のお気に入りの場所を探し、働いたり勉強したりできます。

リモートワークが進む中、疎外感を感じている方も多いです。Virberaは疎外感を生まない新しい世界の構築を目指しているため、今後の展開に注目しておくのをおすすめします。

【ツール系4位】Metalife(メタライフ)

Metalife メタバース
名称Metalife
運営株式会社ベンド
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨-
稼ぐ要素なし
公式サイトURLhttps://metalife.co.jp/

3つの注目ポイント・かわいらしいドット絵のデザイン
・バーチャルオフィス・教室として利用される
・さまざまな企業が導入

MetaLifeは、バーチャルオフィスやオンラインイベント会場として利用できるメタバースプラットフォームです。

2022年8月のリリースからわずか4ヶ月で利用者が50,000人を突破し、大きな注目を集めました。Panasonicやバッファローなどの大手企業にも導入されており、テレワークのコミュニケーションを支えるツールとなっています。

かわいらしいドット絵のデザインのため、親しみやすいのが特徴です。そのため、さまざまシーンで利用できると高い評価を得ています。

MetaLifeを導入することによるメリットは主に以下のとおりです。
・テレワークによる孤独感を解消できる
・チームの勤務状況が一目でわかる
・会議や雑談などさまざまな用途で利用できる

テレワークやオンライン会議などが選択肢として挙げられる現代では、かなり有益なツールといえるでしょう。

【ツール系5位】oVoice(オヴィス)

oVoice(オヴィス) メタバース
名称oVoice
運営oVice株式会社
ブロックチェーン-
ゲーム内通貨-
稼ぐ要素なし
公式サイトURLhttps://ovice.in/ja/

3つの注目ポイント・視覚的にわかりやすいデザイン
・バーチャルオフィス・教室として利用される
・数多くの企業が導入

oVoiceは、ご自身のアバターを操作して、リアル環境での会話と同じようにオンライン上で雑談や会議ができるバーチャルオフィスツールです。

Metalifeと似ているサービスですが、oVoiceは料金が安く利用できるのが特徴です。
なんと一番、安いプランでは同時接続数の上限が50人で月額5,000円なので、一人当たり100円という驚くべきコストパフォーマンス。

視覚的にもわかりやすいデザインなので、現在もっとも勢いがあるバーチャルオフィスツールでもあります。

メタバースプラットフォームまとめ

今回は種類別におすすめのメタバースプラットフォームをランキング形式で解説しました。

今後メタバース市場は拡大すると予想されています。そのため、今のうちにメタバースを体験しておくと、一般に普及した際にもすばやく対応できるでしょう。パソコン・スマホ・VRゴーグルなどさまざまなデバイスで遊べるので、自分に合った楽しみ方を選択できます。

また、土地NFTなどを先に保有していれば、メタバース上で稼ぎやすくなります。メタバースでビジネスに取り組みたい方は、先行的にプレイしておくのも選択肢の一つでしょう。今回紹介した中から自分に合うプラットフォームをぜひ探してみてください。

最後に今回紹介したメタバースプラットフォームをまとめます。

おすすめのメタバースまとめ

・【Web3系】The Sandbox:メタバースの代表例
・【Web3系】Decentraland:DAOコミュニティが運営
・【Web3系】Bloktopia:不動産や広告で収益化できる
・【Web3系】Horizon Worlds:Metaが開発・運営するメタバース
・【Web3系】Otherside:人気NFTキャラクターが登場
・【Web3系】Everdome:グラフィックのクオリティが高い
・【Web3系】Voxels:ボクセルアートでコンテンツを作成できる
・【ゲーム系】AxieInfinity:モンスター育成・対戦を通して収益化
・【ゲーム系】Roblox:プログラミングやゲームデザインを学べる
・【ゲーム系】Illuvium:モンスターの個性を把握しデッキを構築
・【ゲーム系】StarAtlas:600年後の宇宙空間がクオリティの高い映像で表現
・【ソーシャル系】VRChat:なりたい自分を表現できる
・【ソーシャル系】Cluster:100万ダウンロードを記録した人気プロジェクト
・【ソーシャル系】XR World:NTTドコモの提供するメタバース
・【ソーシャル系】Neos VR:他のユーザーが作成したアイテムを利用可能
・【ツール系】Horizon Workrooms:生産性を高めるバーチャル会議ツール
・【ツール系】Mesh for Microsoft Teams:企業向けの共同作業ツール
・【ツール系】Virbela:リモートワークでの疎外感を生まない仕組み
・【ツール系】Metalife:ドット絵は親しみやすく、さまざま企業に導入されている

なお、以下の記事では、メタバースのゲームやアプリを厳選して紹介しています。スマホや家庭用ゲーム機でプレイ可能なゲームや、無料体験できるアプリなどを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 
以下の記事も合わせて読めばメタバースの知識が深まります。



この記事の著者:ETweb編集部
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