おすすめ?翻訳専門学校フェロー・アカデミーの評判と口コミ

おすすめ?翻訳専門学校フェロー・アカデミーの評判と口コミ

フェロー・アカデミーとは1975年に創設された翻訳専門学校です。本部は千代田区麹町にあります。

日本最大級の翻訳者ネットワーク(求人案内もある)の『アメリア』を運営していることでも有名です。

アメリアの詳細は以下を参考にどうぞ。

 

フェロー・アカデミーの大きな特徴は、実績のある有名翻訳家が出版・実務・映像の3分野の翻訳を教えていること。全国に翻訳学校は多くありますが、映像に特化していたり、実務専門だったりと3つすべてを教えているスクールはあまりありません。

しかし、聞いたこともないスクールの場合、本当に申し込んでいいのかちょっと心配ですよね?

なので今回は、フェロー・アカデミーは本当に良いスクールなのか? 実際、評判はいいのか?など徹底的に検証したのでご紹介します。

» フェロー・アカデミー公式サイトを見てみる
 

翻訳専門学校フェロー・アカデミーとは

フェロー・アカデミーは、1975年に新宿区早稲田で設立された老舗の翻訳専門学校です。

その後、1978年に翻訳専門のスクールである『日本翻訳学院』を千代田区神田で設立。現在は、港区赤坂を経て、2020年2月に千代田区麹町に移転。学校名は赤坂時代に今の『フェロー・アカデミー』に改変されました。

麹町の新社屋。
翻訳専門学校フェロー・アカデミーとは

これまでに著名な書籍や映画を担当した翻訳家を数多く輩出してきました。また、出版・実務・映像の3分野で基礎からプロレベルまで育て上げるカリキュラムを毎年、200講座も用意。講師陣も経験豊富なプロ翻訳家が指導や教材作成にあたっています。

さらに『アメリア』という翻訳者同士が助け合うサービスを運営しており、ここには常時300件ほどの求人案件があるので、卒業したあとのフォローアップもばっちりです。

フォローアップに関して具体的には仕事が請けられるレベルに達した生徒は、講師から積極的にクラウン会員に推薦してくれます。クライン会員になると応募できるチャンスが大幅に広がります。

翻訳専門学校フェロー・アカデミーの評判・口コミ

それではフェロー・アカデミーの評判と口コミを見てみましょう。

Saoriさん
(20代後半・女性)
こちらに申し込んだ理由は、平日の昼間に授業があるので、主婦の私でも通えるからでした。多くの翻訳学校はサラリーマンや学生さんを対象にしているので夜間か土日に授業がある学校が多かったのですが、私の申し込んだカレッジコースの授業時間は10:00~17:15までと夜までには家に帰ることができました。その他のコースも昼に行われるコースが多いので主婦でも問題なく通えると思います。
Takaoさん
(30代前半・男性)
通学コース以外にも通信コースもあるということなのでフェローアカデミーに申し込みました。翻訳の経験のない私でも問題なく、ついていくことができました。受講してなにより大きかった効果が翻訳の力を仕事に活かせたことです。仕事柄、IT系の英文プロトコルや記事を読む機会が多く、これまではWeb翻訳に任せっきりでしたが、受講後は自分で読める喜びを感じています。
Mariさん
(20代前半・女性)
年間200講座を開講しているということもあり、どんなものがあるか資料請求したのがキッカケで通信の翻訳入門コースを受講することにしました。毎月2回の課題の提出があり、その都度できなかったところを添削してくれました。毎回、講師によって添削された課題が真っ赤になって返ってくるので、丁寧に教えてくれている印象が強く残っています。講座受講後はTOEICの点数が伸びたのはもちろん、たまに系列のアメリアやSNS経由で仕事を頂いています。
Satoshiさん
(20代後半・男性)
他のスクールに比べて業界で名前を出せば誰でもわかる有名講師が揃っているのが決め手でした。どうせ学ぶなら一流の講師から学んだほうがいいかなと思って受講を決意しました。通信コースを受講後、現在はトライアルに合格して安定的に翻訳業務に携わっています。想像以上に大変な仕事ですが楽しさとやりがいを日々、感じています。
Kanakoさん
(40代前半・女性)
自宅でできる仕事ということで資料請求をしたのち申し込みました。私の場合は、通信だと怠けて挫折しそうということもあり、通学コースを選択しました。実際に受けてみて、「有名な講師が多い(知名度がある、有名な作品を翻訳してるなど)」「都内なのでアクセスが便利」「試験や優遇制度が豊富」「アメリアと連携してる」などがメリットだと感じました。逆にデメリットは私にとっては学費がちょっと高めかなと思いました。
Kazumaさん
(40代前半・男性)
会社の転職期間に思い切って通学コースに申し込んでみました。私が受講した実務翻訳コースでは経済、ITなど各ジャンルを選べ、3ヶ月で8回の授業がありました。毎回、宿題を出されるので適度なプレッシャーの中で学習できたと思います。今では仕事にも活かせていますし、月に1案件ほど日英・英日の翻訳、機械翻訳のポストエディットなどの翻訳の仕事に携わっています。

 

フェロー・アカデミーの口コミ募集
E.T.web編集部では、フェロー・アカデミーをご利用された方の口コミを募集しています。他のユーザーのお役に立ちますので、ぜひご協力お願いいたします。

翻訳専門学校フェロー・アカデミーの特徴

こちらではフェロー・アカデミーの特徴を見ていきましょう。

通学・オンライン・通信講座から選べる
通学制、オンライン制、通信制の3つからお好きなスタイルを選ぶことができます。社会人の方には通信講座が人気で、全体の63%は通信講座を選んでいます。比較的、時間があり、がっつり勉強をしたい方は通学講座がおすすめです。

実務・映像・出版翻訳の3つを学べる
実務・映像・出版翻訳をまんべんなく学べるコースもありますが、それぞれを専門で学ぶこともできます。どれがいいか悩んだら、気軽に電話かメールで相談してみることをおすすめします。現在、カレッジコースとベーシック3コース希望の場合は相談するだけでAmazonギフト券1,000円分をプレゼントしています。
※Amazonギフト券キャンペーンは予告なく締め切っている場合があります

有名講師が多く在籍
他のスクールに比べて圧倒的に多くの有名講師が在籍しています。またメディカル、IT、映像、出版など各分野の専門プロも多数在籍。

実務英語の各ジャンルを単品で受けられる
実務英語コースには「契約書」「経済・金融」「IT・テクニカル」「メディカル」「ビジネス法務」「ビジネス英訳」のジャンルがあり、必要なコースだけ受けることができます。自分の仕事にも活かせるとビジネスマンに人気です。

仕事獲得率84%以上
カレッジコース受講生の1年後の仕事獲得率は84%以上。企業の信頼が厚い証拠です。

通信講座はネットで完結する
通信講座はすべてネット内で完結します。課題や添削結果はネットから送信するだけでOK。さらに質問があればマイページから簡単にできます。

テキストが作り込まれている
英語を翻訳するための訳すポイントやテクニックが記載されています。ただし、入門書でも文法を理解していることが前提で書かれているで、英文法が苦手な人は他の文法書で勉強することをおすすめします。
※通学、通信の「翻訳入門」だと英文法も学べます

個人的に英文法なら以下のテキストがおすすめ。Amazonでもベストセラーになっているテキストなので信頼はできるかなと。

翻訳者ネットワークのアメリアを併設している
約600社と契約している翻訳求人サイトの「アメリア」も運営しています。卒業後はこちらで年間1,500件以上もある求人の中から仕事を探すことができます。

アメリアの詳細は以下を参考にどうぞ。

翻訳専門学校フェロー・アカデミーの主な講座

こちらではフェロー・アカデミーが開催している主な講座を一覧化しています。

それぞれ入門〜上級までレベルが決まっているので、基本的に自分のレベルとやりたいことが合ったコースを選択します。わからなければ電話かメールでフェロー・アカデミーに相談してください。
翻訳家レベル

・カレッジコース
翻訳の3大分野すべてを1年間で徹底的に学べるコース。数多くの翻訳家を輩出している実績があり、企業からの信頼も厚い。
・ベーシック3コース
週3日・3カ月で実務、出版、映像3分野の翻訳の基礎をバランスよく学べるコース。どんなジャンルでも対応できる力が身につきます。
・翻訳入門
翻訳の学習をしたことがない入門者向けのコース。
・実務基礎
実務翻訳のあらゆるジャンルに欠かせない3C(Clear:明快、Correct:正確、Concise:簡潔)の翻訳技法を習得できるコース。
・経済・金融
実務翻訳の経済・金融ジャンルの翻訳スキルを学べるコース。
・IT・マーケティング
・近年需要が増しているIT関連のマーケティング文書の翻訳スキルを学べるコース。
・IT・テクニカル(通信)
・IT系の製品マニュアルやヘルプ、企業ブログやマーケティング文書の翻訳スキルを学べるコース。
・契約書
さまざまな業種・ジャンルの契約書の翻訳スキルを学べるコース。
・メディカル
医療系の新薬や医療機器の臨床試験(治験)、市販後調査、学術論文の翻訳スキルを学べるコース。
・翻訳会社ゼミ(臨床試験)
メディカル翻訳の学習経験がある方を対象にした臨床薬事関連の翻訳に特化した上級コース。
・ビジネス法務
法務系のあらゆる契約書や会社定款や社内規則の翻訳スキルを学べるコース。
・ビジネス英訳
ビジネスで使える英文作成スキルを学ぶコース。
・出版基礎
内容を正しく把握しているか、作品としてふさわしい表現になっているかなど、出版翻訳の基礎を学べるコース。
・出版総合演習
ジャンル・内容・文体・読者対象が異なる作品に取り組み、それぞれの文章を訳す際に注意すべき点や幅広い表現方法を学べるコース。
・リーディング(通信)
原書を読んでシノプシス(レジュメ)を作成するリーディングの技術を学べるコース。
・フィクション
的確な解釈と日本語表現、訳文全体のまとめ方、メリハリのつけ方、一人称と三人称の訳し分けなどを学べるコース。
・児童文芸
0歳~20歳くらいまでの読者を対象にした文芸作品の翻訳スキルを学べるコース。
・ビジネス・自己啓発書
経済や社会の仕組みに関係する基礎知識を学習しながら、ビジネス・自己啓発書の翻訳スキルを学べるコース。
・ポピュラーサイエンス
生物、宇宙、数学、物理、化学など科学全般の研究結果や書籍の翻訳スキルを学べるコース。
・それぞれの講師のゼミ
講師の得意分野を集中的に学ぶコース。
・映像基礎
映像翻訳の3つの手法「吹替」「字幕」「ボイスオーバー」のルールを学び、それぞれの手法に応じた基本スキルをバランスよく身につけられるコース。
・吹替・字幕
ストーリーの流れを重視したセリフ作りを学べるコース。全8回の授業のうち、前半は字幕、後半は吹替に取り組みます。
・吹替
生き生きとした会話やキャラクター、ストーリーに合った完成度の高い吹替スキルを学べるコース。後半には声優から台本指導が受けられる「アフレコ演習」も行います。
・字幕
長編映画を題材に、作品に込められたメッセージを最大限に表現した字幕作りを学べるコース。
・ドキュメンタリー
視聴者の興味を引くドキュメンタリー翻訳の基本を学べるコース。
・日本語シェイプアップ講座
作文トレーニングで日本語文章力を鍛えられるコース。

翻訳専門学校フェロー・アカデミーのメリット・デメリット

こちらではフェロー・アカデミーのメリット・デメリットをまとめました。

メリット
翻訳3分野を学べる
専門分野に特化できる
通学・オンライン・通信から選べる
仕事獲得のフォローアップをしてもらえる
初級〜上級レベルのコースから選べる
どういった方向に進めたいか相談できる無料カウンセリングを受けられる
講師が業界のプロ中のプロ
添削が丁寧
テキストがわかりやすい
有名作品を担当している卒業生が多くいる

デメリット
学費がやや高い
卒業してもトライアルを受けないといけない
通信講座だと怠けてしまう人がいる

翻訳専門学校フェロー・アカデミーの進路サポート

こちらではフェロー・アカデミーを卒業後どんな進路サポートを受けられるかご紹介します。

※コースによっては受けられない進路サポートもあるので詳しくは資料請求してご確認ください。

カレッジ生推薦制度
カレッジコースだけ企業への優先採用枠が設けられています。

翻訳のお仕事セミナー
履修課目や修了後の進路を選択する参考として翻訳に関する仕事の種類、業界の動向、仕事を得る方法や求められるスキルについてお話します。

アメリアへ入会
翻訳者ネットワーク「アメリア」へ1年間無料で入会できます。

就職対策セミナー
翻訳関連企業への就職活動を想定して、応募書類の書き方、面接の受け方を説明。一人ひとりにあった応募書類の添削とアドバイスを行います。

模擬面接
翻訳関連企業からよく聞かれる質問への答え方、的確な自己アピールの方法などを指導します。

派遣登録説明会
派遣会社や人材派遣部門を持つ翻訳会社の担当者を招き、派遣登録のプロセスと、翻訳力・英語力を活かせる仕事について詳しく紹介します。

個別ガイダンス
スタッフが学習の進め方、進路選択、求人応募などのアドバイスを行います。

翻訳専門学校フェローアカデミーから資料請求する方法

こちらではフェロー・アカデミーから資料請求する手順をご説明します。スマホでも手順は変わりません。

また資料は住所に届くわけではなく、メールアドレス宛に電子ブックで届きます。

 
1.まずは下記の公式サイトへアクセスしてください。
» フェロー・アカデミー公式サイト

2.次に画面右上にある『資料請求』をクリックします。
フェローアカデミーから資料請求する方法

スマホの場合は最下部にある『資料請求』をクリックします。
フェローアカデミーから資料請求する方法 スマホ

3.次に赤枠内の必要事項を入力して『入力内容確認へ』をクリックし、入力した内容を確認して正しければ『申し込みボタン』をクリックします。これで申し込みはすべて終了です。
フェローアカデミー 資料請求フォーム

4.あとはメールを確認してちゃんと届いていたらOKです。
フェローアカデミー メール受信

まとめ

今回は、翻訳専門学校フェロー・アカデミーの評判と口コミについてご説明しました。

翻訳家を本気で目指すなら専門学校も一つの手です。ぜひこの記事が参考になれば幸いです。

フェロー・アカデミーでは翻訳テクニック以外にも翻訳家としての心構えや仕事の取り方も学べます。おすすめのスクールなので資料請求をして、ぜひご検討してみてください。

関連ページ

・翻訳専門校フェロー・アカデミーhttps://www.fellow-academy.com/
・アメリア 公式サイトhttps://www.amelia.ne.jp/


ほかの英語の仕事情報関しては「英語の仕事情報まとめページ」をご覧ください。

この記事を書いた人:岩本ミナイ
プロフィール
外国語大学卒業後、プログラマになる。英語を活かし、社内では数多くの英文システム仕様書の翻訳業務に携わる。今までのTOEIC最高点は960点。現在はフリーランスエンジニアとしてwebシステムの開発をしながら旅をしています。当サイトではみなさまに有益な英語学習と最新テクノロジー情報を発信しています。 また広告掲載、記事執筆のご依頼も随時募集していますので、お問い合わせよりご連絡ください。» 詳しいプロフィールはこちらを

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