今回は合コンのときに異性と一気に距離を縮めるゲームを7つをご紹介します！
今回ご紹介するゲームをすることにより相手がどういったタイプか、自分自身に対して食いつきがあるかがある程度わかります。
さっそく一つ一つ見ていきましょう！
目次
無人島ゲーム
無人島ゲームをすると相手からどう思われているか分かり、自分がどの子を攻めるべきかおおよそ決めることができます。
無人島ゲームのやり方
1.全員目をつぶり手を前に出す。
2.『Ａ君から始まる！ 無人島ゲェェッム！』とゲームスタートの掛け声をする。
3.Ａ君だけ目を開け、気になる異性の手を触る。
4.全員目を開けてリアクションする。
5.それを順番に回していくだけ。
【ゲームのコツ】
見ていい人は変更可能。手を触る人と同性だけ見ていいバージョンにすると盛り上がりますし、被りがなくなります。
ティッシュゲーム
ティッシュゲームをすると相手との距離を一気に縮めることができます。最近の新しいゲームです。
ティッシュゲームのやり方
1.一枚ティッシュを用意する。
2.順番を決め、1番目の人がティッシュの角を唇で挟む。
3.相手が挟んでるティッシュを次の人が唇で引きちぎる。
4.それを順番にやり続けると、ティッシュが小さくなっていくので、ギブアップした人が罰ゲーム。
【ゲームのコツ】
タイプの子の次に順番がくるようにします。時計回りならタイプの子の右側に座ります。
輪ゴムバトンリレーゲーム
韓国で流行って日本にやってきたゴムバトンリレーゲームはティッシュゲームよりアグレッシブに相手に接近できるゲームです。
輪ゴムバトンリレーゲームのやり方
1.輪ゴムと人数分の爪楊枝を用意する。
2.順番を決め、爪楊枝をくわえて輪ゴムを順番にリレーしていく。
3.輪ゴムを落とした2人は罰ゲーム。
【ゲームのコツ】
順番はタイプの子が左右にくるように座ります。
10円玉ゲーム
10円玉ゲームは気になるあの子に聞きたいことや気になることが聞けちゃうゲームです。初対面で気まずい雰囲気もこれでふっとばそう！
輪ゴムバトンリレーゲームのやり方
1.人数分の10円玉を用意する。
2.順番を決め、お題を言っていく。例えば、
『彼氏・彼女がいる人は表』、『いない人は裏』。
3.それぞれ表裏をお絞りの中に入れて、だれの回答かわからないようにシャッフル。
4.お絞りをオープン。
【ゲームのコツ】
お題が肝。いきなり激しいお題ではなく、緩やかなお題からスタートしてエスカレートしていく。
執事ゲーム
執事ゲームは王様ゲームの進化版！ 自分が王様になったときお題を決めづらいときってありませんか？ このゲームは匿名でお題を決められるので王様ゲームよりハードなお題が書きやすくなります。
執事ゲームゲームのやり方
1.用紙を何枚かと抽選箱を用意しておく。
2.それぞれ用紙に『自分が王様になったときの命令』を記入する。
3.書いた用紙を抽選箱に入れる。
4.王様ゲームと同じ要領で執事を決める。
5.ゲームの結果、決まった執事が抽選箱からお題を引いて言う。
【ゲームのコツ】
匿名なので過激なお題でも誰が書いたのかわからないので、いつもより1ランク過激なお題でも書けます。
付箋(ふせん)はがしゲーム
付箋はがしゲームはマンツーマンで、よりアグレッシブに密着できるゲームです。コンビで組んだペアの密着度が限りなくUPするので、より親密な関係になれます。
付箋はがしゲームのやり方
1.付箋を用意し、ペアを決める。
2.ペアの相手の顔に付箋を10枚貼る。
3.貼った付箋を口だけを使い、剥がしていく。
4.相手チームより早く、すべての付箋を剥がし終えたチームが勝ち。
【ゲームのコツ】
女性は化粧が崩れるなどで嫌がる子もいるので、男性の顔に貼るのがいいです。
1分間自己紹介ゲーム
合コンで一番初めにする自己紹介って名前、年齢だけ言うだけの、どうしても素っ気ないものになりがち。そういった場合、1分間自己紹介ゲームをすることによって、より相手のことを知ることができます。
1分間自己紹介ゲームのやり方
1.ストップウォッチ(最近はスマホのアプリにある)を用意する。
2.自己紹介をする順番を決める。
3.時間を計る人の「スタート」の合図で自己紹介を始め、自分が1分だと思うところで「終わりです！」と言う。
4.タイムが一番1分に近い人が勝ちで遠い人が負け。
【ゲームのコツ】
1分間は結構長いので、下記のようなお題を用意しておくのがオススメ。
名前、ニックネーム、職業、趣味、特技、住んでいる場所、好きな食べ物、好きなお酒、好きなタイプ
またお題が入った抽選箱からいくつか選び、それを答えるのもあり。
合コンで相手に急接近できる最新ゲーム7選まとめ
いかがでしたしょうか？
最近のゲームは、昔からある山手線ゲームや王様ゲームより、より過激さが増しているのが特徴的ですよね。なので場が温まっていない内からやってしまうと引いてしまう子もいるので注意しましょう。
うまく活用して、気になる子と急接近しましょう。
よりゲームを知りたい場合は以下の本がおすすめです。
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