WPT TOKYO 2022とはどんなポーカートナメ?驚きのプライズも紹介!

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WPT TOKYO 2022とはどんなポーカートナメ?驚きのプライズも紹介!

※WPT TOKYO 2023年の情報は以下のページをご覧ください

 
ポーカーの世界に「3大タイトル」と呼ばれている最高クラスの3つのトーナメントがあります。
1つ目は言わずとしれた「WSOP(ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー)」、2つ目は「EPT(ヨーロピアン・ポーカー・ツアー)」...

そして、3つ目がWPT(ワールド・ポーカー・ツアー)です。

なんと、このWPTが2017年から日本で開催されています。ということは海外に行かなくても参加できる世界規模の大会というわけです。

2022年の初大会は8月11日から8月14日まで大阪で開催された「Season 20 WPT Osaka」ですが、満を持して、「Season 20 WPT Tokyo」が11月2日から11月6日まで東京を舞台に開催されます。

今回はそんなWPT TOKYO 2022のトーナメント概要、プライズを余すことなくお伝えします。
みなさまには、ちゃんと準備をして参加していただきたいので、ぜひ最後までご覧ください。

ちなみにWPTは2022年に自身の名前を冠したというポーカーアプリをリリースしました。リリースされたばかりで現在、勝ちやすくなっていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

WPTとはどんなポーカートーナメント?

WPTとはどんなポーカートーナメント?
WPTとは2002年にスタートしたアメリカを中心に世界各地で開催されているポーカートーナメントのことです。

その人気は絶大で、海外のWPTはテレビでも放映され、ポーカーブームのきっかけとなった大会でもあります。いつしか3大タイトルの1つに数えられ、数多くの有名ポーカープレイヤーを輩出しました。

大きな特徴は独自のポイントシステムを採用していること。各大会をこなしたのち、一番ポイントをゲットしたプレイヤーが、その年の「WPT Player of the Year(最優秀選手賞)」が授与されます。

この「WPT Player of the Year」の受賞者には、ダニエル・ネグラヌ、ハワード・レデラーといいった名だたるポーカープレイヤーも名を連ねています。

そして、そのWPTが2017年に日本に初上陸し、2022年で5回目を迎えるということで、新宿住友ビルの三角広場にて日本のポーカー史上最大規模で開催されます。

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WPT TOKYO 2022の大会概要

トーナメント名WPT TOKYO 2022
開催期間2022年11月2日から2022年11月6日
開催地新宿住友ビル 三角広場
東京都新宿区西新宿2丁目6-1
主催一般社団法人 日本ポーカー連盟
協賛Sammy
年の開催回数/開催地年1〜2回/過去の開催地は東京、大阪
開催ポーカー種目・ノーリミットテキサスホールデム(No-Limit Texas Hold’em)
・ポットリミットオマハ(PLO)
・H.O.R.S.E.
・2-7TD
配信方法YouTube
公式ホームページWPT公式サイト (特典ボーナスコード「POKER123」)
公式Twitter

 
今大会のメインイベントは総額1,000万円の選手契約(プライズ)が用意されています。

メインイベントの順位ごとのプライズは以下の通り。

1st$23,07010th$1,080
2nd$10,83011th$940
3rd$6,15012-13th$870
4th$4,40014-15th$800
5th$3,14016-17th$730
6th$2,44018-20th$660
7th$1,95021-23th$590
8th$1,60024-27th$550
9th$1,32028-31th$520

 
なんと、優勝者には$23,070(約346万円)が用意されているんです!
海外のほとんどのビッグトーナメントに参加できる額ですね。
※為替は2022年10月21日時点のもの

また、予選は店舗以外にもSummyのポーカーアプリ「m HOLD'EM」でも開催されます。

「m HOLD'EM」については以下の記事を参考にどうぞ。

 

会場は新宿住友ビルの三角広場で開催されます。屋根のある広場で広さも十分あります。もしかしたら、寒い可能性があるので暖かい格好で来場されることをおすすめすします。
新宿住友ビルの三角広場

サイドイベントも豊富

また、メインイベント以外にも41ものサイドイベントが大会期間中に開催されます。サイドイベントは会場でバイインを支払えば、そのまま参加できます。

開催される全イベントは以下の通り。

#01 NLH Main Event#22 NLH Deepstack
#02 NLH House Warming#23 PLO Hi/Lo8 or Better
#03 NLH Crazy8#24 NLH Turbo
#04 PLO Kick-off#25 NLH Hyper
#05 NLH Twice#26 PLO Championship
#06 PLO Turbo#27 NLH Deepstack
#07 NLH Turbo#28 NLH 6+
#08 NLH Hyper#29 WPT1,000
#09 MIX H.O.R.S.E#30 FL 2-7 Triple Draw
#10 FL Badugi#31 NLH Black Chip Bounty
#11 NLH Monster Stack#32 NLH Gold Rush
#12 PLO Deep#33 PLO Turbo
#13 NLH Deepstack#34 NLH Hyper
#14 PL Big O#35 NLH Megastack
#15 NLH Turbo#36 WPT500
#16 NLH Hyper#37 MIX Triple Draw
#17 NLH Builder#38 NLH Mystery Bounty
#18 NLH National#39 PLO Closer
#19 FLO Hi/Lo8 or Better#40 NLH 8-max
#20 MIX NLH&PLOPLO 5-card
#21 NLH Tag Team

 

この中で変わったイベントといえば「#3 NLH Crazy8」。変則ストラクチャーのサイドイベントです。ストラクチャーは以下の通り。
WPT TOKYO 2022 NLH Crazy8 変則ストラクチャー

そのほかにも、サイドイベントとしてマルチDay1開催は珍しい「NLH House Warming」も面白そうです。

特に注目なのが、Special Eventとして設定されている「WPT1,000」。10万円バイインのハイローラートーナメントで国内最高のステークスとなっています。

WPT TOKYO 2022まとめ

今回はWPT TOKYO 2022についてご紹介しました。

世界3大タイトルに日本いながら挑戦するチャンスです。ぜひ、この大会を機に世界へつながる扉を開いていただけることを願っています!

最後に「WPT TOKYO 2022」をまとめると以下になります。
・世界3大タイトルのひとつ
・優勝賞金が超高額
・サイドイベントも豊富

 

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関連ページ

・WPT TOKYO 2022公式ページ公式サイト
・WPT TOKYO 2022公式Twitterhttps://twitter.com/WPTlive_JP

 

●WPT Globalについては以下の記事をご覧ください

この記事の著者:ETweb編集部
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