【英語】世界で活躍するITエンジニア・プログラマーが使う英単語一覧

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【英語】世界で活躍するエンジニア、プログラマーが使う英単語と例文一覧

今回は世界を目指すITエンジニア、プログラマーなら絶対覚えるべき英単語をご紹介します。

昨今のグローバル化でいずれ国境の価値も薄れていく中で、技術者の海外進出も今後増えていくと予想されています。

世界進出を目指すためには、まず英語を学ぶと思いますが、既存の英会話スクールではエンジニア用語の英単語を教えることはありません。

ですので、ここではすぐにでも使えるエンジニア用語の英単語のみを厳選してご紹介したいと思います。

エンジニア、プログラマーが使う英単語一覧

用語 主な英訳
プログラミングprogramming
プログラミング言語programming languages
自然言語natural language
サーバーserver
バグ、欠陥bug、defect、glith、flaw
業務work、task
開発プロセスdevelopment process
業務案件、業務要件application requirement
アカウントaccount
ユーザー設定preference
シンタックス、構文syntax
配列array
引数argument
仕様書spec(specification)
開発するdevelop(development)
プログラムを設計するdesign a program
プログラムをテストするtest a program
コーディングするwrite a program
コーディングcoding
テストtest
単体テストunit test
結合テストintegration test
システムテストsystem test
運用テストimplementation test
障害回復テストrecovery test
耐久テストduration test
パフォーマンステストperformance test
C言語C programming language
C++C plus plus
変数variables
定数constant
オブジェクトobject
オブジェクト指向object-oriented
更新するupdate
検証するverify
コンパイルするcompile
初期設定するinitialize、zero
書式設定するformat
実行するrun、submit
修正するfix、modify
復元するrestore
レビューするreview
機能function、method
起動start
終了stop、kill
シャットダウンshut down
再起動reboot
文字化けgarbage characters
文字化けするgarbled
括弧parentheses
(値を)渡すpass
(値を)戻すreturn
スタックstack
先入れ先出しFIFO(First in, First out)
動かすmove
クリックclick
ダブルクリックdouble-click
選択するselect
キーを押すhit a key
最小化maximize
最大化minimize
閉じるclose
フリーズするfreeze、hung up、hosed
パッチ/span>patch
データベースdatabase
管理データcontrol data
業務データapplication data
管理者admin
ハッキングするhack
共有するshare
設定するconfigure
動的dynamic
静的static
つなげるhook up
pingを打つping
接続を切るkill connection
工数man-power
工数管理man-power management
進捗管理schedule management、progress management
変更管理change management
トラブル管理trouble management
拡張性scalability
可用性availability
信頼性reliability
保守性serviceability
使いやすさusability
管理容易性manageability
独自仕様proprietary
進捗状況current progress
デグレート degrade
ロールバックrollback
エラーerror
機能feature
要望request
売り手、販売業者、ベンダーvendor

ITエンジニア・プログラマーが使う英単語一覧まとめ

いかがでしょうか?
今回は最低限、上記の英単語を覚えておけば海外でITエンジニア、プラグラマーとして自分の意思を伝えることができると思います。

ちなみに『エンジニア』の語源は、ギリシャ語の「demiurgos(デミウルゴス)」、ラテン語の「architectus(アルキテクトゥス)」、ラテン語の「ingenium(インゲニウ厶)」の3つの言葉から作られたと考えられています。

長い歴史の中で作られてきた言葉なんですね!

では、今日はここまで!
 

 

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